お客様からの寄稿「栗駒山紅葉山行記」

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今日はいつもモンチュラ使用記を寄稿いただいているK氏より山行記を掲載させていただきます。
紅葉の季節の栗駒山を歩かれたそうです。メインは山行の様子ですが、ウェアリングについても詳しく書かれていますので是非参考にしてみてください。

栗駒山紅葉山行記

今年も、紅葉の名所、東北の栗駒山に、岩手県側の須川温泉から歩いてみました。

去年は、1日目、宮城県側から東栗駒コースを、2日目に岩手県側の須川から歩いたのですが、1日目は、暴風が吹いて稜線の手前で断念。2日目も、稜線は風が強く、ところどころで、耐風姿勢をとらないと飛ばされそうなくらいだったので、今年は、風が強くなければいいなと思いながら、須川口の駐車場にクルマを停めて、朝8:00ころから歩き始めました。

天気は、くもり。風は登山口で1~2メートルの微風。気温は12度前後。

このコースは、歩きだしから名残が原までは、紅葉の樹林帯を歩くので、風の影響を受けにくく、歩いているとすぐに体が温まるのは、分かっているので、トップスは、ポリプロピレンのドライレイヤーの上に、薄手の速乾性の化繊のシャツのみ。風があるので、ソフトシェルのベストを着こんで出発。

歩き始めて、すぐのうぶ沼コースへの分岐のあたりから、鮮やかな黄色の紅葉に見とれて、なかなか先に進まない。紅葉は、その年によっても、時期によっても違うので、同じ山・コースでも、何回行っても楽しめるし、場合によっては、ちょっとガッカリするのが面白い。

栗駒の登山道を歩いていると、東北の山だな~と思わせられる。ほとんどの山の登山道が若干ぬかっていて、靴が泥だらけになる。栗駒も、その例にもれず、登山道は、ぬかるみが多い。

名残が原から昭和湖の間は、開けているところが多いので、風が心地よいか、場合によっては肌寒く感じるので、ウインドシェルを羽織る。昭和湖を過ぎると、すぐ樹林帯の急騰になるので、昭和湖出発時は、ウインドシェルを脱いで、歩きだす。

昭和湖から稜線までは、ずっと紅葉の樹林帯が続く。しかも登山道は、かなりぬかっている。稜線に出てみると、今回は思ったほど、風が強くない。薄手のウインドシェルかソフトシェルを上に羽織れば、快適に歩ける。こんなとき、レインウエアを着ると、ゴアテックス素材でも蒸れて、快適でない場合が多い。最悪の場合、肌が汗で濡れて、風が強くなったり、雨やみぞれになると、低体温症になる場合もあるので、なるべく汗をかかないように歩くのは大切です。

この日も、樹林帯で、上下レインウエアやダウンジャケットを着込んで歩いている登山者を見かけたけど、寒さの感じ方には個人差はあるにせよ厚着すぎる登山者が目立ちました。

稜線に出ると、登ってきた岩手側の昭和湖までの黄色い紅葉と、宮城側の真っ赤な紅葉が美しい。思わず見とれてしまう。
帰りは、ぬかって滑りやすい登山道を須川口まで、下りる。途中、何度も振り返りながら・・

あまり一般的に知られていないけど、栗駒山系には、他に、花の名山として名高い焼石岳や、鳥海山と並んで、山岳信仰の神室山があるので、セットで登ってみるのも楽しいと思います。

この時期のウエアリングは、晴れていれば、快適だけど、風や雨があるときは、すごく冷え込むのでレイヤリングに頭を悩ませることが多いですね。

下記にこの山行時のレイヤリングを紹介します。

トップス:
ポリプロピレン素材の半そでドライレイヤー
Montura Run 3 Maglia:Run用の長袖の速乾性のシャツ
Montura Run Power Vest:Run用ソフトシェルベスト。ボクは、ベストを多用します。

ボトムス:
メリノウール素材のボクサー
薄手のサポートタイツ
Montura PERFORM TREK -5cm PANTS Pants:今期から登場した薄手の春秋用パンツ。裾にビルトインゲーターが内蔵されていて、ドローコードを締めると靴に密着して、砂、小石、雪などが入りにくい。モンチュラのパンツは、スパッツをわざわざ別に装着しなくていい。

ザックの中には、
Montura Light Pro Pile Jacket:薄手のフリーズジャケット
Montura Formula Light Jacket: 薄手の化繊綿とフリースのハイブリッドジャケット
Montura Color Jacket:ゴアテックス・アクティブのハードシェル
Montura Sprint Cover Pants: Montura独自の2.5レイヤーの透湿・防水素材の軽量レインパンツ

これ以外に、当然ですが、防寒用に手袋2種類、フリースのビーニー、ネックウオーマーなどを携帯しました。

<寄稿 K氏>
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